常夏の庭


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カテゴリ:ほぼ日「今日のダーリン」より( 1 )


2016年4月2日

 
・「商売」ということばは、なかなか不思議なことばで、
 神社でがらがらんと御鈴を鳴らして、
 「家内安全、無病息災、商売繁盛」を祈るのは、
 ごく当たり前のこととして、誰もとがめないだろう。
 「商売繁盛にこしたことはない」と思われているだろう。
 
 しかし、「あの人は商売人だから」とか、
 「あいつは商売がうまいんだよ」
 という使い方をされる「商売」ということばは、
 ずるいとか汚いというような意味が含まれている。
 その裏返しとして、じぶんや身内のことを、
 「どうにも商売がへたでしてね」と言う人は、
 どこかに「つまり汚くないです」と
 自慢しているような意味が表現されているように思う。
 
 商売がへただとか苦手だということを、
 ことさらに言い立てるというのは、なんともおかしい。
 じぶんの持っている力を活かすためにも、
 他の人たちを活かすため、どうしたらいいのか思ったら、
 少なくとも「商売がへた」であることが、
 どういうことなのかを、考えるくらいはしたほうがいい。
 ぼくは、そうしてきたような気がする。
 そうすると、自動的に「あの人は商売がうまい」と、
 ほめているのでなく言われるようにもなるけれどね。

・今日最終回の朝のドラマ『あさが来た』が、
 とても気持ちよく見ていられたのは、
 商売が、どういうものなのか、
 主人公をはじめ登場人物たちが、
 いつも一所懸命に考え実行していることだった。
 「こうしたほうが、よろこぶ人がいる」を考えることが、
 そのまま「商売」をやっていくこととして描かれていた。
 主人公の旦那さんが、いちばん
 商売の苦手な人ではあったけれど、それでも、
 「よろこぶ人のいる」ことを、まじめに手助けしていた。
 
 いや、この文を書こうと思いついたのは、
 あさの旦那の新次郎が亡くなった4月1日の回で、
 あきれるほど大泣きをしてしまったのがきっかけだった。
 「商売」を、ずっと観てたドラマだったなぁと思ってね。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
まぁ、いやな意味での「商売」があるのも、わかるけどね。
 
***************************

以上、コピーです。
「今日のダーリン」は、基本的に一日で消えてしまうので
気になった文章はコピーしておこうかな、って思いました。

糸井さんという方は、群馬県のサラリーマン家庭の出身なのだけれど、
なんだか関東の商人なんですよね。
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by kororogi2 | 2016-04-02 23:05 | ほぼ日「今日のダーリン」より | Comments(0)