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古い石造りの建物。入り口はアーチ。
駅のようだ。 夜で建物内は暖かい電球の光。 私は知り合いらしい男女と歩いている。 なにか会話の後、 確かめるために建物のドアを開けて外へ出た。 そこは昼間だ。 山の麓の田園地帯に一面雪が積もってる。 晴れていて青空。 雪の反射がまぶしい。 今度は見知らぬ大柄な中年女性がいて 誰かを金属の甕に閉じ込めている。 私「大丈夫ですか?」 女「大丈夫。一分たったから出しましょう。」 甕の縁にはデジタル時計が付いていた。 中の人はぶすっとした顔で出てくる。
by kororogi2
| 2010-06-05 10:04
| 夢日記
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