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先日コーヒー豆の焙煎を研究している方から豆を分けていただいた。抽出もいつもよりは丁寧にしたけれど、普段飲んでいる安物豆とは雲泥の差だった。何しろコクがあるのに滑らかな喉越しで、雑味が非常に少ないのでアフターに変な渋みが残らない。ほのかに甘みを感じられる。これは豆の品質より、焼き方が決め手のようだ。感動であった。
しかし、過剰体重を何とかせねばならない。
by kororogi2
| 2006-06-05 21:40
| 日記
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