常夏の庭


幻想の常夏の庭でぼんやりしたい。  写真ブログはこちら→http://blog.livedoor.jp/kororogi/
by Kororogi2

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(水)曇のち雨  「雷雨」

 昼間は晴れて日差しも垣間見えた。しかし週明けてからも体調悪く腰痛は治らず、嗅覚も失われたままでウツウツとした日々。
 駅前デパート●コールSaleではBRAのサイズ間違えて購入しちゃったりして。ありえな~い。アンダー75なんて!!(70に交換してきましたよ。ホゲホゲ)。明らかに不良の日・・・。

 夕暮前から雲行き怪しく驟雨があった。驟雨ってとても好きなんだけど、始まりの埃の匂いもちょっと汚れたような水の匂いも全部が言い訳無しに心を満たす。

 そういうの楽しめない今日の体調。


 いえいえ、明日は元気に参りましょう!!!
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by kororogi2 | 2007-05-31 22:46 | 日記

『博士の愛した数式』DVD

 原作:小川洋子
 監督:小泉尭史 2006年

 数学に人生をささげて生きていたのに交通事故で脳に障害を負い記憶が80分しか持たなくなった博士とシングルマザーのピュアな交流の物語。
 概ね原作の雰囲気を損なわないで、数式の解説までもが叙情的で美しい物語になっていた。原作の多くを構成する数式に関するエピソードや古いベースボールカードの探索はすっかりはしょられていて、博士も若い設定になってるし、未亡人との関係もオリジナルに掘り下げてあってよりメロドラマ感は増幅されていたけれど、まあ、そういう点はしょうがないかな。
 終盤、博士と未亡人が薪能『江口』を観に行くエピソードが加えられていた(先日のTV放映時にはカットされたらしい)。伏線で、未亡人の客間や博士の部屋にも能面の額が掛かってたし昔の事故も興福寺薪能を観にいった帰りに会ったという説明がされている。『江口』の内容忘れちゃってるので検索したけど、まあ禁断の恋の苦しみからの解脱、ということですかねえ。それを観て、未亡人は博士との昔の恋の呪縛から解放され、家政婦と息子と和解できたということなんだろう。家政婦も若気の至りで間違ちゃった恋の末に息子を産んで育ててるわけだし。
 『江口』を加えたことは監督の趣味なのか。薪能の場面はとても宜しかったのだが、そのお陰で個人的にはエピローグでいきなり原作とかなり違った印象になってしまった。数式と野球と純粋な人間関係だけで行って欲しかった。薪能のシーンはなくても破綻はないけれど、それに引っかかっちゃうと、もう駄目という状態。
 薪能の観客に原作者の小川洋子さんがさりげなく混ざっていたね。

浅丘ルリ子
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by kororogi2 | 2007-05-30 23:59 | 偏愛的映画の話

『間宮兄弟』

 江國香織 

 映画が面白かったので図書館で借りる。
小説のほうが、兄弟のオタク性(コミュニケーション能力の低さ)がもっと辛口に書かれていて、逆に周りの人々(特に男性)は普通だった。
 兄弟に恋愛のチャンスは全く訪れず、女性からはなから恋愛対象にされて無い。しかし趣味も豊富で親切でいい人達、という理解はされて、二人の部屋は居心地いいのでまた行きたいと思われたりしている。
 居心地よさはなんなのか。小学生時代友達数名で遊ぶ濃密な時間と似ているのかも。必要だけれどそれだけだとなんだか不毛。物語としては面白いし読後感も悪くないんだけどね。
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by kororogi2 | 2007-05-30 23:12 | 読書記録

(火)晴のち曇  「風が強い」

 朝っぱらから腰痛が酷くなり。何じゃこりゃ~、とコルセット(ハード)巻き巻き鎮痛剤飲む。医者へ行くべきか。

 風が強い。いろいろ細々用事が出来る。
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by kororogi2 | 2007-05-29 23:59 | 日記

『間宮兄弟』DVD

 原作:江國香織  
 脚本、監督:森田芳光

 明るく素直ないい人だけれどどこか閉じているオタクな三十代の兄弟の恋愛の顛末。

 オタクを主人公にしたラブコメディは今までもあったけれど誇張しぎやオタクなのに結構カッコよかったりして現実味はとぼしかった。でもこれはファンタジー性はあれども行動パターンはリアルに描かれていてほのぼの楽しめた。
 兄(佐々木蔵之介):酒造メーカー開発技術者。
 弟(塚地武雄):小学校校務員。
絡む女性たちは、小学校のややとろい感じの女性教諭、レンタルビデオショップでアルバイトの女子大生とその妹。あと、兄の会社の先輩女性、同僚の妻。兄弟以外の人々は、みんなそれぞれ複雑に恋愛事情を抱えている。兄弟にも小さなチャンスは来ているのにそれに全く気がつかず頓珍漢な行動を取り片思いのままに終わる。そして兄弟仲良く趣味を楽しんでゆったり暮らせばいいね。というエピローグ。
 彼らは女性に対する考え方が年齢の割りにとても幼稚なので恋愛の入り口からちっとも中へ入れない。それが哀れかというとそうでもなくて斜に構えたりしないので好感は持てるのだ。中年になってもみんなそんなに大人はなりきれない。女性たちのそれぞれの恋の相手も変な奴ばっかりなので、兄弟だってあと一歩何かを変えればいいのに。二人が仲が良すぎるのが一番の問題なのかもしれない。

 弟が新幹線好きなのでドクターイエローの薀蓄もちょっと出てきてそちら方面の方も楽しめるでしょう。
 
 

浴衣と着物。
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by kororogi2 | 2007-05-25 23:32 | 偏愛的映画の話

(水)晴  「気温上昇」

 朝から暑かった。真夏日。でも夕暮からは涼しくなった。

 海外旅行へ行った方に、ムービーを見せられるのはちょっと困ります。幼児の成長記録も同じく。他者へ見せるのはスチールが良いと思います。小さめのプリントアルバムが最適です。特にPCを使えない老人にCDROMを見せようとするのは不親切極まりないということに気がついてください。もっと言わせていただくと、へたくそなムービーはへたくそな写真よりも数十倍害があるのではないかと思うのです。
 他所の家庭のイベントを見たくないといってるのではなく、気軽に閲覧できる形態が好ましいということです。
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by kororogi2 | 2007-05-23 23:59 | 日記

(火)晴  「残念・・・・」

 今夜の「セクシーボイス アンド ロボ」は、人質立てこもり事件のお話だったが先週後半の愛媛の事件の為にお蔵入りだ。あああああ~残念。モロ師岡っていい感じなのに~!ミステリーはたとえコメディだとしてもこの手のアクシデントがつきものだね。代わりに第二話を放映。これとても面白かったからいいけどね。
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by kororogi2 | 2007-05-22 23:59 | 日記

(日)晴  「すべての五月」

 多摩川散歩。中流域、京王閣競輪場の先あたりから遡って多摩川原橋を渡り稲城大橋、是政橋南武線を過ぎて関戸橋まで歩いた。地図でみるとかなりの距離。

 武蔵野の多摩の真中ですべての五月の恵みを満喫した一日。

 (秋田米おむすび美味しかったです。)
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by kororogi2 | 2007-05-20 23:59 | 日記

(土)雨のち晴  「朝から」

 本来的な朝は曇だったような(まだ布団中でごろごろ中)。
よろよろしたくを始めると、一天俄かに掻き曇って大粒の雨が。
ごろごろぴかぴか、
滝のように水は流れる。
しかし程なく上がる。

終日風が強め。
でもいい感じの匂いだった。
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by kororogi2 | 2007-05-19 21:20 | 日記

(金)薄曇り~晴れ  「どうやら」

 前にも書いたかもしれないけれど、アルツハイマー型認知症は、脳の気質も大きくかかわっているみたい。知り合いの高齢の方をみていて、年取ってもそれなりに健康で前向きで新しいことにも挑戦する明るい性格の人=認知症予防の要素を沢山持ってる生活の人、でもなっちゃう場合も多いような。で、その方の親御さんや兄弟にも認知症患者いたりする。病気は遺伝しないけれど気質は似るでしょ?かなりケミカルな問題なのかもしれない。痩せているのに糖尿病に罹患する人がいるように。。。
 う~む。脳だとすると、やっぱりお酒は控えなくては。
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by kororogi2 | 2007-05-18 23:59 | 日記